日本スパリエ協会

日本スパリエ協会

スパリエとは? 日本スパリエ協会ってなぁに?

温泉をあらわす英語のSPAとソムリエ(レストランでワインを選ぶときに手助けするワイン選び専門の給仕人)をかけた造語。温泉ファンを増やし、温泉の利用・楽しめ方を普及し、また温泉関係者自らの知識を高め、資質向上を図る目的で2000年7月14日に山形県最上地方の4つの温泉地(赤倉、瀬見、草薙、肘折)が主体となり日本スパリエ協会が設立されました。独自にスパリエならびにスパリエマスター(温泉の達人)スパリエ・インストラクター(温泉指南役)の資格を認定しています。現在は赤倉温泉と肘折温泉が主体となり運営されています。(事務局は肘折いでゆ館 TEL 0233 34 6106)

スパリエになるにはどうすればいいの?

協会加盟の温泉地(赤倉温泉・肘折温泉)の旅館に宿泊して

 

@湯治で7泊以上
A宿泊(一般)で4泊以上
B3回以上宿泊(一般)

 

または

 

C日帰り温泉施設(肘折いでゆ館・カルデラ温泉館)で30回入浴

 

上記いづれかの条件を満たし、宿泊した旅館や日帰り施設で認定申請書をもらって必要事項を記入の上、事務局(肘折いでゆ館)に郵送か直接提出して下さい。事務局で確認後、スパリエ認定書を発行いたします。

スパリエになったらどんな特典があるの?

参加温泉地ごとに特典がもらえます。

 

ポイント制による宿泊割引や入浴割引。
その地域の主要イベントの案内を送付いたします。
スパリエ・マスター養成講座の受講資格が与えられます。
スパリエ・マスターになれば、認定証や記念品がもらえます。

スパリエになったらスパリエ・マスター(温泉の達人)になろう

スパリエになられた方には毎年2回程度おこなわれるスパリエ・マスター(温泉の達人)養成講座のご案内を送付しています。おし、時間的、地理的にスパリエになるのが難しい方でスパリエ・マスターの称号がぜひほしいという方は、スパリエ・インストラクター(スパリエ・マスターと同格)になることが可能です。

 

養成講座の内容は、

 

@温泉基礎講座(温泉の一般知識)
A入浴・温泉療法講座(入浴法と温泉療法の知識)
B温泉全般に係る認定試験(講座内容からの簡単な試験)
 講師はスパリエ・インストラクターが担当します。所要時間は合計3時間程度です。

 

これまでの実績

 

○スパリエは現在、198名
○スパリエ・マスターは29名
○スパリエ・インストラクターは188名
○2007年7月13日に肘折温泉で「現代湯治サミット」を開催し取り組みを紹介
○第17回スパリエ・マスター、第21回スパリエ・インストラクター養成講座を開催(2012年3月10日)
○2010年3月10日にスパリエ・インストラクターのレベルアップ研修会を実施(講師は中央温泉研究所・甘露寺氏)
○新聞、雑誌、セミナー等でスパリエ制度の取り組みを紹介

 

日本スパリエ協会   講座の様子

 

 

日本スパリエ協会   認定証授与 晴れてスパリエ・マスターに 

第29回スパリエ・マスター並びに第33回スパリエ・インストラクター養成講座 開催要項

今年度第1回目の開催となります。
参加ご希望の方は要綱PDFをダウンロードし、必要事項を明記の上、お申し込みください。

 

sparie

 

開催要項pdfはこちら

スパリエがおすすめする入浴法

はじめに

 

温泉入浴はみなさんが思っている以上に体にとって強い刺激であり、常に危険と背中合わせであると認識しておく必要があります。現に、入浴での年間死亡者数は交通事故の死亡者数を上回っているのが現状です。特に高温浴(42℃以上)への入浴は注意が必要です。スパリエではこのような入浴事故を防いで温泉を楽しく効果的に利用するために、以下のような入浴法をおすすめしています。

 

 

 

@入浴前にからだをよく洗います。浴槽に大腸菌やレジオネラ菌などの病原体を運ぶのは私たち人間です。

 

A血圧の急激な変動を抑え、思わぬ事故を防ぐため入浴する前に、かけ湯を下半身から上半身へ20回くらいします。腰から下左右5回ずつ、肩から下左右5回ず  つ十分お湯をかけ、からだをならします。

 

B入浴温度は少しぬるめの39℃〜41℃の温浴がからだに良く、おすすめです。ぬるめのお湯は副交感神経を活発化して、からだに鎮静的に作用します。

 

C入浴時間は各個人の好みに合わせてよく、「もうたくさんだ」という気がした時が入浴の終わりと判断して下さい。

 

D入浴の前後は、コップ1杯の水、またはお茶で水分補給して下さい。入浴により、からだや血液中の水分が不足するのを防ぐためです。血液の水分が失われると  血がドロドロになり、脳梗塞や心筋梗塞になる心配があります。

 

E入浴後は15分以上、すわるか、横になりからだを休めてください。

 

F療養の場合の入浴回数については、初日は1〜2回にとどめ、次第に回数を増やして、5回を限度(中高年の方は1日4回にとどめるよう)にしてください。

 

G食後は30分以上経ってから入浴するようにします。入浴すると血液がからだ全体に回るため、胃腸の血液が相対的に少なくなり、消化の働きが悪くなります。

 

Hお酒を飲んでの入浴は、転倒、溺死等の事故に遭いやすいので控えるようにしましょう。できれば、「のぼせ」等による溺死を防ぐためにも、一人でなく二人以上で  入浴しましょう。


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